春分ツインフィボナッチ音叉セッション、無事終了しました。

春分ツインフィボナッチ音叉セッション3日間、無事終了しました。今回は10名の方に受けていただきました。

場所は大分の別府でしたが、温泉街というより、駅からもそんなに遠くない下町っぽい地区にあるAirbnbのお部屋を借りました。海も近く、ショッピングモールも徒歩圏にあったりと結構便利な場所でした。小さな温泉(銭湯)も周りに何軒もあり、居酒屋、焼き鳥屋さんも沢山あって本当に便利な場所でした。

お部屋も普通の家みたいなリビングにマッサージベッドを置き、折り畳みのテーブルや、部屋にあった本棚等をアレンジして音叉を並べました。

セッションルームの様子。普通の家のリビングがそのままセッションルームに変身〜!

今回ももちろんSpiriTecのSoundSystemも設置し、その上にプラズマリアクターにも場のエネルギーアップに貢献してもらいました。

春分のタイミングに、参加された皆様のそれぞれのアファメーションに対してプロトコルを組み立て、セッションを行いました。セッション後の皆様の表情がスッキリさてて、明るくなる見れるのは本当に嬉しい限りです。今回はセッション前に皆様、麻繭セラピーを受けられていたので、セッションが始まると直ぐに音叉の体感もあるようで、麻繭セラピーですでに身体中の細胞がアクティブになってるんだな〜って感心されられました。

こちらが麻繭セラピースペース。この天蓋の椅子に座って麻のシーツにくるまってセラピーを受けます。横のクリスタルボール等はセッション中、さおりさんが即興の歌を歌いながら演奏してくれます。

私もソマチッド観察、麻繭セラピーを体験しました。私のソマチッドはちゃんといました!わー!って動き回っていました。なんか楽しそうでした。安心(笑)

麻に包まり、天蓋も閉めて、椅子も結構リクライニングするので、ゆっくり、ぐっすり?瞑想(睡眠)状態になります。

全身を麻のシーツに包まれ、膝の上には蓮の繊維でできたシーツ、椅子の下には自分でアファメーションと共に調合したユーカリ、真菰などの薬草が置かれ、温められて湯気が身体を温めます。また丹田にも温めた石(鉱石の名前は忘れました笑)を乗せてもらい、「安心」、「守られている」そんな感覚の中、深い瞑想状態に入ります。耳からはクリスタルボールやハンドドラムの音、そしてさおりさんの歌が心地良く入ってきます。

身体が包まれ、丹田に温かい石が置かれ、あ〜これって胎児がお母さんのお腹の中にいる状態なんだな〜って感じていました。

 

こちらは血液中のソマチッド観察の様子

 

麻繭セラピー、ソマチッド観察の甲斐さおりさんは来月大分山国町でがん予防滞在型リトリート施設癒白地(いやしろち)をオープンされるとのこと、是非行って見たいと思っています。

今回麻繭セラピーとのコラボ、そしてアットホームな会場と、色んな試みをしました。どちらもとても良かったので、夏至や今後のセッションにも生かせそうです。

ツインフィボナッチ音叉ヒーリング、益々進化していきます。✨✨✨🌈

 

会場のお部屋から見える別府タワー。通天閣っぽいデザイン。春なのかピンクでした。てっぺんに天使が乗ってるようにも見えます。

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