夏至のツインフィボナッチセッション＠由布院

春分に引き続き夏至のタイミング（６月20日〜22日の3日間）で、大分由布院、塚原高原の小松邸サンクチュアリにてツインフィボナッチのセッションを行いました。

今回もペアを組むのは音叉仲間の和美さん（ブログはこちら）。前回はセッション毎に音叉の使い方等を確認し、セッションの完成度を上げていった感じでしたが、今回は最初からバッチリ息も合ってました。ツインフィボナッチ完璧です！✨✨✨🌈

そして今回SpiritTec社のサウンドシステムも持ち込み設置しました。ツインフィボナッチ＋サウンドシステムというセッション構成が新たに完成しました。これは日本初！もしかして世界初！かもしれません。

今回3日間で合計13名の方にツインフィボナッチセッションをしました。春分のセッションも受けていただき2回目にお会いする方、今回初めてお会いする方、それぞれ必要なタイミングでお越しいただいと感じています。皆様の次のステップへの原動力にフィボナッチ音叉ヒーリングセッションが役に立てたこと、そのお手伝いをさせていただいたことを心より幸せ感じ、感謝しています。✨✨✨🙏

フィボナッチ音叉の種類も増えまして、Ohm Fibonacciの方、Water Phiの方、Sedna Fibonacciの方、そしてギリギリに到着したChariklo Fibonacci でのセッションを使ったセッションも行いました。

セッションに使用するフィボナッチ音叉はカウンセリングの上、その方の今のタイミングに一番最適なものを慎重に選択します。

今回13名中、セドナフィボナッチの方が2名、チャリクローフィボナッチの方が1名いらっしゃいまして、最終日の終了後には和美さんにもチャリクロ−フィボナッチのセッションもしました。

セドナフィボナッチは大きな変容があるフィボナッチで有名で、通常はオーム、ウォーターを経てからでないと使いません。それだけクライントさまに大きな変化、変容がありエネルギー的にも大きく動くのでセッション後のデトックス（好転反応）も起こりやすくなります。ただ、今のタイミングでこの強力な後押し必要な方もいらっしゃいます。そういった方を限定にセッションに使用します。

チャリクロ−は奔放初公開のフィボナッチ音叉で、カイロン（キロン）の妻と呼ばれる星の周波数です。傷ついたヒーラーであるカイロンを癒やしていた存在です。こちらで英文ですがチャリクロ−のアーキタイプ、詳細が確認できます。占星術はあまり詳しくないのですが、チャートにきれいな五芒星あるのは印象的です。

セドナもチャリクロ−も同じ女性性の星ですが、セドナが激しい性質なのに対してチャリクロ−は静かで柔かな印象ですが、実際はなかなか、静かさの中にもしっかり芯があり、秘めた強さみたいな感じがしました。

今回のセッション中に自分もセドナ、チャリクロ−フィボナッチのエネルギーを受けたせいか、３日間終了後、結構倦怠感、疲労感が出ました。普段はフィボナッチ音叉のセッションの後は自分も整った感じがして、体も軽くなるのに対して、すごく対照的な経験でした。

自分にも大きな変容が必要なタイミングなんだな〜って感じて、背中をドン！っと蹴られた🦶笑、いや後押しされた気がしました😅。

結構周りに同じように大きな変容が起きてる方が多いように思います。その意味合いは各々違うかも知れませんが、みんな大きな変化の中を生きている、そんな感じがします。夏至、満月というタイミングも関係あったのかもしれません。

ヒカリテラスでは今後も通常のフィボナッチ音叉ヒーリング、SpiritTecサウンドシステムによる4種類のフィボナッチ音叉ヒーリングも提供していきます。

フィボナッチ音叉ヒーリングのついてはホームページを御覧ください。またお問合せ、ご予約もホームページのお問い合わせからご連絡下さい。