多次元キネシオロジー レベル1のまとめと感想

去年から受講していた多次元キネシオロジーのレベル1が無事終了しました。

今回のレベル1(旧リトリート)は下記のテーマでの構成でした。

前半 Oct 2023 〜Dec 2023

  • 第1回 Purification
  • 第2回 Healing
  • 第3回 Facing the Deep Darkness
  • 第4回 Inner Child
  • 第5回 Open Your Heart
  • 第6回 Accepting Happiness

 

後半 Feb 2024 〜 Apr 2024

  • 第7回 Fear Release
  • 第8回 明晰さ、忍耐力、自制心
  • 第9回 グラウンディング
  • 第10回 言語化
  • 第11回 自己価値と個性
  • 第12回 豊かさ

リトリートからレベル1へ変更になり、構成もより深いテーマのものなった感じがしましたし、各回今まで気づかなかった自分を気付かせてもらったそんな感じです。毎回動画によるヒーリングも素晴らしく、特にアセンディットマスターの言葉に涙しました。

今回は第9回「グラウンディング」で海王星遺伝がテーマでした。自分はあんまり海王星は関係ないかな〜?くらいでチェックリストでチェックすると結構当てはまります。典子さんがご自身を「私は夢見る夢子ちゃんだったのよ〜」と言うコメントにあ〜!自分も全くそうだった!と思い出しました。星を見るのが好きで、今の実世界、家族に帰属感がなく、早く帰りたい、ここは自分のいる場所じゃないとどこか感じていたのでした。そして冥王星(おそらくマーカビアンも)の強い父親に「〜ねばならない」「〜であるべき」を叩き込まれ、将来、そして生きることへの希望や、夢を持つことを諦めていました。この辺りは良く自分のインナーチャイルドとして現れます。そしてその感覚を抑制するために、マルデュック、グレイが強くなっていったように感じます。

遺伝間の対比表が本当に自分を客観的に見るの役に立ちました。海王星vs冥王星、マルデュックvs冥王星、マルデュックvs海王星、マーカビアン&ゼータレチクルvsマルデュック、マーカビア&ゼータレチクルンvs冥王星、マーカビアン&ゼータレチクルvsオリオン、マルデュックvsオリオンなど、チェックするとどちらかが必ず当てはまる、そんな感じです。自分はいろんな遺伝がモザイクのように複雑に絡み合って構成されている、そう考えずにはいられませんでした。もちろんその複雑さが面白さ、興味深さにつながるのだと思います。そんな複雑な自分をもっと向き合おう、更に探求しよう、理解しようという気持ちになります。本当自己ヒーリングの大切さを再認識しました。

今回2月にインドにいたので2月分は帰国後に見たり、本編前のコーヒートークや放課後にも参加出来ない回がありました。

コーヒートークは参加される方とランダムにブレークアウトルームでお話しできるので、参加者の方と仲良くなれる良い機会ですし、放課後もオフレコ?の楽しい話を典子さんからも、他の参加者の皆さんからも聞けて本当楽しい時間なので、毎回可能な限り参加したいと思っています。

レベル1は筋反射を使わないのですが、それでも多次元キネシオロジーの基礎が良く理解出来て、再受講者にもとっても毎回新たな気付きと学びがあリます。再受講者も多く参加しています。毎回同じテーマであってもアプローチが違ったり、ヒーリング手法が違ったり、動画が変更になっていたり、何一つとして同じものはない!といった新鮮さがあります。本当典子さんの進化は止まりません。

また次回も受講しようと思ってます。

 

最終回のアセンディットマスターの動画で出てきた白龍。このエネルギーが凄く気に入り、早速パソコンの壁紙にしました。

 

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